2020年2月19日の週刊少年マガジン2020年12号で猪ノ谷言葉先生のランウェイで笑っての129話が掲載されました。

本記事ではランウェイで笑って|最新話129着目「飛び出す光」のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります。

※ここから先ネタバレ注意です

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ランウェイで笑って|最新話129着目の「飛び出す光」のネタバレあらすじ

研二は北谷に千雪のウォーキングを見せることを狙い、さりげなくテレビをつけようとします。

しかし北谷は語らうのにテレビはいらないと断り、その裏で千雪のウォーキングは始まってしまいます。

千雪に魅了された研二

テレビはつかぬまま、研二は北谷と談話しながら、内心では必死に交渉の方法を探っていました。

(俺は千雪をクビにすると決めてから 千雪の舞台を見るのを避けていた)

(綺麗事を言えば希望を持たせないため 本音を言えば 千雪の限界を目の当たりにするのが怖かったから)

(なのに)

一度はモデル事務所の社長として見限ったはずの千雪の才能。

しかし研二が目を背けている間、いつの間にか、千雪の努力が実を結んでいたことに研二は驚いていました。

「見たい 見たい 見たい 見たい 千雪のショーを」

北谷に交渉を仕掛ける研二

研二は千雪のステージを見たいという自らの気持ちを切り替え、北谷と交渉する切っ掛けを作ろうとします。

「北谷さん…映画辞めちゃうんですか?」

ファッションと関係ない話にキレそうになる北谷をなだめて、研二は初期の映画のファンだったと続けます。

「…初期ね」

冷めて答える北谷に研二は、初期の北谷映画の役者は"役"ではなく"人"になっていると言います。

興味を引かれた北谷は、止められている酒をもう一本求めて、話を続けるよう研二に促します。

「北谷さんの映画に触れてから ファッションショーでモデル(ひと)の見え方が変わって」

「ファッションウィークのランウェイは服を魅せるためにモデルは笑顔を作らず 無機質に動くマネキンに徹する」

「そのせいか 一層引き立つんです その人となりを知っていると」

笑顔のまま穏やかに話す研二の想いは、ランウェイを歩いている千雪の姿と重なっていきます。

研二が北谷に語る"人となり"とは、千雪そのものでした。

「…そういう"人となり"が全部伝わってくるのが モデルも主役のTGCのランウェイ」

千雪のこれまで積み重ねてきた努力が、性格が、意思の強さが、今まさに会場中の観客を魅了していました。

TGCの観客を魅了する千雪

ステージ中央、千雪は被っていた帽子を脱ぎ、観客席へ投げ入れます。

その下からこぼれる笑顔。ファッションウィークの場では決して見ることのできない千雪の満面の笑顔がそこにありました。

研二の北谷への言葉が重なります。

「そんな"人"と"服"と"ステージ"の間に生まれる『情』を あなたの映画から学んだんです」

観客席で千雪の姿を見ていた千雪の同級生達が呟きます。

「すごい… ランウェイの光が」

「帽子になって飛び出したみたい…」

同じく観客席で見ていた育人も、千雪の投げた帽子に向かって手を伸ばしていました。

「やっぱり俺は 笑ってる千雪さんが好きだなぁ」

さらに育人は千雪へ手を伸ばしたまま、隣の佐久間に問いかけます。

「あの… 佐久間さん…」

「なんでランウェイじゃ 笑っちゃいけないんですかね…?」

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ネタバレを最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
以上、ランウェイで笑っての129話のネタバレでした。

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ランウェイで笑って|最新話129着目の「飛び出す光」を読んだ感想と考察

研二が北谷に千雪を見せるという策略は未だ叶っていませんが、研二が北谷と交渉する糸口が見えてきた回でした。

元芸人にして、今や世界的映画監督の北谷つとむが現実の北野武をモデルにしていることは間違いありません。

その上で北谷の初期作品で描かれる"人"を褒め上げ、モデルの世界に重ね合わせる意図は、作者の現実への想いも重なっているように思えます。

そして今回、漫画のタイトルでもある"ランウェイで笑う"ことについての言及が見られました。

作中ではこれまで、服飾の世界では服こそが主役であり、モデルは人間味を出さないマネキンに徹するということがたびたび語られてきています。

今回千雪が参加しているTGCについても、モデル自身の人気も反映される若者向けのイベントであり、育人の所属するようなハイブランドが参加する意義は少ないとも言われていました。

笑わず、マネキンに徹することが良しとされるモデルの世界で、低身長のハンデを抱える千雪が自らの意思と人生を背負い、大きく笑って会場中を魅了してみせました。

このことの意義は、この作品において今後も大きくなっていくように思います。

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